17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2019-10-04 令和 元年 9月定例会−10月04日-10号

次に、同議案中、歳出8款5項2目景観形成費徴古館を活かしたまちづくり推進事業98万円について、執行部より、まちづくりに関する基本協定書に基づき、鍋島報效会佐賀市が相互に連携・協力しながら、松原公園整備を初め、鍋島報效会が所有する歴史的資産文化的資産等を生かしたまちづくりを円滑に推進することを目的に、徴古館で実施する企画展やイベントなどを委託しているとの説明がありました。  

佐賀市議会 2016-12-13 平成28年11月定例会−12月13日-08号

そういった意味で、多久市、小城市、神埼市、吉野ヶ里町と協力いたしまして、吉野ヶ里遺跡でございますとか、多久聖廟、九年庵などの近隣市町歴史的資産、観光、温泉、グルメなど、そういった観光資源を組み合わせた観光パンフレットなどを共同で作成しまして、一体となって観光客誘致などに取り組んできております。  その他、歴史遺産的なものからいきますと、恵比須像活用した恵比須巡りツアーなどもあるかと思います。

佐賀市議会 2015-09-17 平成27年 8月定例会−09月17日-07号

あわせまして、枝梅酒造周辺には多くの歴史的資産が残っております。その現況等について改めて確認を行っております。  これらの結果を踏まえまして、今後、活用計画を策定し、整備を行ってまいりたいと考えております。 ◆江原新子 議員   今後、利活用していくに当たっては、やはりそういった関係諸氏地域の方々の協力が不可欠であると私も思います。

佐賀市議会 2013-08-29 平成25年 8月定例会−08月29日-02号

この協定書徴古館周辺松原公園整備する際に締結したものでありまして、鍋島報效会が所有される歴史的資産等の活用について佐賀市が協力することについても記載をしているところでございます。具体的には、鍋島報效会は同会が有する歴史的資産文化的資産を十分に活用し、子どもの教育並びに生涯学習等拠点として、また観光拠点として徴古館活用を図るものとする。

佐賀市議会 2011-10-06 平成23年 9月定例会−10月06日-08号

5.佐賀観光振興戦略プランを具体化するためのアクションプランについては、長期的目線での歴史的まちづくり構想や本市の歴史的資産の掘り起こし及び磨き上げを行い、お城下ナイトウオークツアー佐嘉賢人バッジ12の製作・販売など評価ができる事業が実施されている。今後も業者等と連携して進めていくべきである。  また、大河ドラマ等テレビドラマ誘致などは県と連携し、率先して取り組むべきである。  

佐賀市議会 2009-03-26 平成21年 3月定例会−03月26日-付録

歴史的資産活用するまちづくりについて  (1) 文化活用事業について  (2) 歴史的建物景観、風致の保存活用について  (3) 観光面での活用  (4) 「歴まち法」対応について 2 ▲平原嘉徳 一問一答 1.市長政治姿勢について   次期市長選への意欲は 2.地域情報基盤整備について   佐賀シティビジョン(ぶんぶんテレビ)の未放映エリアについて 3.教育行政について  (1) 教育関連施設

佐賀市議会 2009-03-06 平成21年 3月定例会−03月06日-02号

歴史的資産活用するまちづくりについてであります。  これまでの地域づくりでは、過去を否定して、もっといいものができるという考え方がありました。昔に比べて、まちはどんどんよくなり、新しくつくるものはすべてすぐれているのだと、さまざまな制度の上に技術も進んでいるし、そう考えているまちづくり専門家も多かったように思います。

佐賀市議会 2008-12-15 平成20年12月定例会−12月15日-09号

今回の事業は、単なる公園整備だけではなく、締結した基本協定に基づき、本市は公園整備のハードの部分を担当し、鍋島報效会は、財団が有する歴史的資産文化資産まちづくりに生かすというソフト部分を担当する内容となっております。このため、今回の整備は全体計画の一部分整備にとどまりますが、公園整備ソフトの展開で、佐賀歴史文化を広くアピールできる事業であると考えております。

佐賀市議会 2006-03-23 平成18年 3月定例会−03月23日-付録

天衝舞浮立玄蕃一流450年祭について 3.スポーツ振興   少年スポーツ振興について 4.デザイン委託契約について  (1) TOJIN茶屋  (2) 市役所1階および玄関周辺  (3) バスセンター 15 ▲本田耕一郎 1.公共事業発注について  (1) 発注から竣工までの事務処理について  (2) 平成18年度における公共工事発注平準化をどう計画していくのか 2.観光文化事業について   歴史的資産

佐賀市議会 2006-03-09 平成18年 3月定例会−03月09日-04号

次に、観光文化事業について、歴史的資産をどうやって観光資源へと育てていくかであります。  まず、1の新市としての歴史的遺産の全貌をどう把握しているのかでありますが、昨年10月の合併で佐賀市の面積は3.5倍の広さになりました。ということは、旧町村のさまざまな歴史的遺産が新佐賀市の所属になったことであり、今までの分とあわせて活用できるようになったということであります。  

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